次世代に豊かな未来を残すために、サーキュラーエコノミーの実現を。

大東商事株式会社は、『産業廃棄物』というものが定着していない時代に創業しました。
法整備が追いついておらず、不法投棄が社会問題になった時代に、とにかく誠実に「適正処理・リサイクル」に向き合ってきました。

これまで日本は大量生産・大量消費を繰り返しながら発展し、我々はその恩恵を受けてきましたが、いよいよ地球規模で資源の枯渇が見え、大気汚染など環境問題に直面し、SDGs目標達成とサーキュラーエコノミーの実現が求められる時代に突入しています。
これらの実現は、自社はもちろんのこと、各企業様に対しても全力で取り組ませていただいています。

さらに、我々の目的である『次世代に豊かな未来を残す』ために、達成する道は一つではないと考えています。未来について、もっと皆様と議論できることがあるのではないでしょうか。
大東商事は未来のために広い視野を持ち、自ら、そしてあらゆる分野の皆様とパートナーシップを取り、新しいことにもチャレンジしていく所存です。