大東商事では、産業廃棄物の収集運搬業務を安全かつ安定して行うため、車両や重機の予防保全にも継続して取り組んでいます。
このたび、当社で使用しているクラム車について、油圧ホースの保護対策を実施しました。
クラム車の油圧ホースは、屋外での使用により日光や紫外線にさらされるほか、作業中に廃棄物や周辺部材と接触することがあります。そのため、経年劣化や外部からの傷を防ぐことが、安全面・環境面の両方で重要です。
今回の対策では、保護カバーの取り付け前に劣化が見られる油圧ホースを交換し、そのうえでホース部分に保護カバーを施工しました。
以下は、油圧ホース保護カバー施行前後の比較です。

対策前①:油圧ホースが露出している状態

対策後①保護カバーを取り付けた状態

対策前②ホース先端部の保護対策前

対策後②ホース先端部の保護対策後
これにより、紫外線や接触による劣化リスクを軽減し、作動油漏れの予防につなげています。
また、カバーを取り付けて終わりではなく、施工後も月1回、カバーを外して油圧ホースの状態を目視確認しています。ひび割れや劣化の兆候を早期に把握することで、トラブルの未然防止と安全な作業環境の維持に努めています。
大東商事では、廃棄物の適正処理や資源循環だけでなく、収集・運搬の現場品質向上にも力を入れています。今後も車両・設備の点検や改善を継続し、お客様に安心してご依頼いただける体制づくりを進めてまいります。