Interview
NOと言わない大東商事
知らなかった知識をどんどん学べることにやりがいを感じます。
「モノよりもコトを大事にする企業と共に歩む」大東商事にはそれができると確信しています。
リサイクルエネルギー創造企業として全力で循環型社会の発展に取り組んでいます。
未経験から日々知識や技術を磨く業務にやりがいを感じています。
捨てていたものを再生する素晴らしい仕事の第一線にいる嬉しさ。
知らなかった知識をどんどん学べることにやりがいを感じます。
総務・人事部 持込み課私は窓口として、お客様が持ち込まれた産業廃棄物の受け付け、マニフェストの作成・管理など事務管理全般を行っています。
入社のきっかけは「事務の仕事をしたい」というシンプルな動機で、はじめは派遣社員として入社しました。
マニフェストの作成のために、見慣れない産業廃棄物の種類の確認や、書き方のルールなど覚える事がたくさんあって大変でしたが、一方で知らなかった知識をどんどん学べることにやりがいも感じていました。働くママへの気遣いもしてくれる会社なので、正社員として改めて入社した経緯があります。
今でも勉強の日々で、いろいろ悩む事もありましたが、そのたびに先輩が何度も優しく教えてくれて、私も親切に教わった分、後輩たちにきちんと教えて、コミュニケーションの取りやすい職場にしていこうと思います。
また、お客様も本当に気さくで優しい方が多く、笑いの絶えない楽しい職場です。
「モノよりもコトを大事にする企業と共に歩む」大東商事にはそれができると確信しています。
営業部もともと「資源」や「環境」に興味があり、サスティナブルな活動が出来る業界で働きたいという気持ちを持っていました。
熊本県に移住した1ヶ月後に、熊本震災が発生しました。その中で災害廃棄物を処理する協会や業者の存在を知り、産業廃棄物処理業に興味を持っていたところ、当社のことを知りました。
さまざまな産業廃棄物があり、日々活動する中で廃棄物を単純にリサイクルする流れは終わりつつあり、「あり方」そのものを求められていると感じています。
民間企業は利益追求が原理原則ですが、公益(社会益)【例:ストローのプラから紙への転換等】追求等、モノよりもコトを大事にする企業と共に歩んでいきたいと思っており、大東商事にはそれができると確信しています。
会社のスローガンに「環境・資源・廃棄物のコト Noと言わない」と掲げています。大東商事はリサイクルエネルギー創造企業です。理念に沿い地域社会、循環型経済実現のために日々活動する所存です。
リサイクルエネルギー創造企業として全力で循環型社会の発展に取り組んでいます。
新港リサイクルセンター私は産業廃棄物を処理するための選別や、重機で自動選別機への運搬など、工場内全般の業務を行っています。
一般の持込みで大東商事に来社した時に、工場内を見て「楽しそうだな、ここで働きたいな」と感じ、募集が出たと分かった時にはすぐに応募しました。想像していた通りやりがいがあり、毎日が楽しいです。
世の中が便利になっていくと同時に、産業廃棄物は多種多様になってきています。
単純に、適正に処理すれば良い時代から、どう資源に変えていくか?が問われる時代になってきました。
大東商事のミッションである「自然環境を守るために、リサイクルエネルギー創造企業として循環型社会の発展に貢献する。」この仕事を全力で取り組んでいます。
未経験から日々知識や技術を磨く業務にやりがいを感じています。
車両重機管理部私はリサイクル資源収集ドライバーとして、主に県内の各ゼネコン様やハウスメーカー様の現場へ赴き、資源物・産業廃棄物の収集・運搬を行っています。
入社のきっかけは「運転が好き」という漠然としたドライバー職への興味からで、トラックなんて乗ったこともない、まったくの未経験からのスタートでした。
最初の頃は、トラックの運転はもちろん、産業廃棄物の知識もなく、右も左も分からない状態でしたが、先輩たちが丁寧に教えてくださり、日々知識や技術を磨きながら業務に取り組むことができました。
また、資格取得のサポートも充実しており、車両のグレードアップや業務範囲を広げて、自身のステップアップにつなげていくことができ、やりがいを感じています。
これからも産業廃棄物のプロとして精進していく所存です。
捨てていたものを再生する素晴らしい仕事の第一線にいる嬉しさ。
車両重機管理部私は「リサイクルとは何なのか」という興味から、大東商事へ入社しました。
ただ、廃棄物については何も知らないので、何から覚えていけばいいのか?この廃棄物はどのようにリサイクルされるのか?など疑問や不安を抱いていましたが、先輩方が親切に教えてくださるので、とても安心して仕事ができる環境だと思いました。
また、新人研修の場を設けていただき、資料や動画を教材に、実際に仕事をしてみて分からなかったことなど一つ一つ丁寧に教えていただいているため、理解も深まり、現場で生かせる学びを得ています。
その上で改めて思うことは、今まで捨てるのがもったいないと思っていた物でも、また別の形で再生するというリサイクルに関わる素晴らしい仕事であるということ、自分はその第一線で日々楽しく取り組めていることをうれしく思います。